下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号
タブレット使用】1.水稲生産農家応援給付 金について(1) 下関市内の被害状況 (2) 事業の詳細2.国際定期航路事業者運 行支援事業について(1) 事業者の現状 (2) 事業の詳細3.みんなの公園魅力向上 事業(1) 事業の詳細 (2) 今年度以降の計画4.公共交通事業者事業継 続緊急支援金について(1) コロナ禍における公共交通の利 用状況 (2) 事業の詳細5.新たな下関市空家等対 策計画
タブレット使用】1.水稲生産農家応援給付 金について(1) 下関市内の被害状況 (2) 事業の詳細2.国際定期航路事業者運 行支援事業について(1) 事業者の現状 (2) 事業の詳細3.みんなの公園魅力向上 事業(1) 事業の詳細 (2) 今年度以降の計画4.公共交通事業者事業継 続緊急支援金について(1) コロナ禍における公共交通の利 用状況 (2) 事業の詳細5.新たな下関市空家等対 策計画
1点目は、表題は地方単独事業に係る国保の減額調整措置の見直しを求める意見書ですから、記の2点目は医療の支援策計画の検討ですから、表題と整合性がないのではないか。ですから、これを生かそうと思えば、表題を減額調整措置の見直しと医療に係る総合的支援を求めると、こういうふうに変えたらいいんじゃないかという提案。もしくはこのまま残そうと思えば、2は削ったらどうかという中身と。
これは医療費の適正策計画や地域医療構想、これとあわせて公的医療費抑制の新たな仕組みだとこういうふうに考えます。 これによって、保険税負担がふえるのではありませんか。御見解を求めます。私は、負担軽減を求める市民の思いに応える施策が必要だというふうに考えます。さらに、県議会によって国保の運営につきましては、県知事が決定をして市議会が関与できない仕組みになりませんか、お答えをください。
2つ目には、本市における農業振興策計画とその実態についてお示しをいただきたいと思います。2つ目として開園2年目を迎えた農業公園について、その果たす役割と、今後の方向性について、井川市長の御所見を求めるものであります。
学校が自分たちの学校経営を、自己評価をし、さらに職員以外で構成される外部組織の評価も受け、これらをもとに改善策、計画を立て実行していく。結果として子供の教育水準の向上に結びついていくということである。また、これらの情報は、学校だよりやホームページで公表していくとの答弁がありました。 3点目、学校評価は、評価結果を比較することで、一種の競争原理を導入し、教育水準の向上を図るというねらいがあるのか。
井川市長が取り組まれた小中学校の学校建てかえ整備、福祉の充実、学童保育や敬老祝金の一律支給への復活、介護予防対策や介護利用サービス料の軽減、そして、子育て支援策、計画的な道路やスポーツ公園等の整備が、この間行われてまいりました。 しかも、堅実な財政運営のもとで、さらに住みよいまちづくりを目指してるものであります。
それから、水産の問題にしても、時間がありませんのであれですけども、水産振興ではそういう立場で要求しておきますが、基本計画策定に当たっては、やっぱり関連の住民と徹底した対話をして、グランドデッサンをしっかり描いて、そして水産の振興策、計画を立案してほしいというふうに思うわけです。 それから、農業の問題も下関の農業極めて深刻です。